【 陽性反応の例 】


施療・施術後に顕れる症状とそのおもな要因と思われるものです。
一概に出ますとは言い切れませんが、参考になればと思います。
1、 発   熱 低血圧または、血液循環不全のため。
2、 発   汗 自律神経の働きが弱いため。
3、 下   痢 胃腸の働きが弱いため。
4、 便   秘 便秘がちな体質のため。
5、 痛   み 今まで悪かったところが、痛みとして感じてきたため。
6、 し び れ 神経痛・リュウマチのため。
7、 眠   気 過労ぎみのため。
8、 倦怠(だるい) 体液調整の異常、血液循環不全のため。
9、 吹き出物 体内の毒素が皮脂腺から排出しはじめたため。
10、 目 や に 目の疲れや目の病気のため。
11、 剥   皮 皮膚病のため。
12、 の ぼ せ 自律神経失調症のため。
13、 鼻   水 鼻炎、蓄膿症のため。
14、 ど う き 心臓の働きが弱いため。
15、 息 切 れ 肺の働きが弱いため。
16、 め ま い 耳疾患(メニエール病)、薬物中毒が考えられます。
17、 む く み 心臓と肝臓の病気によるものが主です。
18、 痛みのない
吐き気
胃腸障害のほか女子では性器の病気がある場合、腹膜が刺激されるため。
19、 頭痛を伴う
吐き気
脳の延髄が刺激されるため
(脳腫瘍、脳膜炎、クモ膜下出血、片頭痛、メニエール病、尿毒症)
20、 腹痛を伴う
吐き気
腹部の病気、特に消化器官疾患のため
(胃炎、胃、十二指腸潰瘍、胃がん、腸閉塞など)
21、 もみかえし 肩こりがあった場合、良くなるために筋肉に変化がおきるため。

◎上記のような症状が一時的に出たりしますが、症状の現れ方は個人または病気によってそれぞれ違ってきます。
休憩をとっても治らない場合には、病院を訪ねて診察してください。(病気の早期発見になります)


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